Hawaii Diary in Sep.2007

ハワイとコーヒー、ゴルフを愛する男のハワイ旅。

 

Day 1  9月9日(日)(日本時間)午前~プロローグ

出発の朝、目覚ましの音で起こされた。
午前7時30分。
ベッドから飛び起き、目覚ましの音を慌てて切る。
一週間の中で唯一、自分で目覚ましのスイッチを切る日、日曜日。

「ゴルフ」だ。


他の平日はまず目覚ましの音すら聞こえない。
かみさんに起こされるのだが、

何度か声をかけられ、

しまいには怒鳴られ、

それでも起きない。
 

最後はベッドから落とされ、

ボ~~っ・・としたままシャワーを浴び、現世に戻って来る。(その間、ドコの世にいたのか・・・)
本当に寝起きが悪い。

 

ところが!


日曜日だけは違う。朝7時なんて遅い方。午前6時、5時30分でもおかまい無し。
絶好調の時には目覚ましの鳴る直前に目が覚め、時計を止める美技すら見せる事がある。

この日はそうでもなかった。
目覚ましが鳴って気がついて起きた。
やはり相当疲れているらしい。
なんと言っても、春3月のゴルフシーズン開幕から一度も休んでいない。


月~金曜日テレビで、土曜日ラジオ8時間。
その後唯一の休みの日曜日がゴルフに割り当てられる。


仕事が入ればもちろん最優先だが、それ以外はすべてゴルフ。
今シーズンは仕事が入った日曜日は・・・・1回か2回・・・
つまりここまで約5ヶ月、20数週間、
「完全休養日」はない。


以前にもブログなどで話したが、私の「疲労回復理論」は精神的疲労と肉体的疲労のバランスをとる事から始まる。


私の仕事は、基本的に体力仕事ではないので、どちらかと言うと精神的疲労が大きい。
これはあまり目に見えないもので、ストレスとなって少しずつ体を蝕む。
そこで、自分なりの趣味や楽しみでストレスを発散するのだが、それが私にとってはゴルフだ。

 

 ただ、ゴルフは『比較的、楽なスポーツ』と言っても1ラウンド7、8キロは歩く。
欲張って2ラウンドすれば、×2=15~16キロだ。
当然足腰にそれなりの負担は来る。

夏の暑さが加わればそれはもう過酷なスポーツにさえなって来るのだ。
 

すると精神的疲労を越える肉体的疲労が体を蝕み始める。
その精神的疲労を肉体的疲労が越えるのがまさに今、初秋のこの時期なのだ。
だから(ゴルフなのに)「目覚まし時計」が鳴る前に起きられなかったり、鳴っても起きられない「珍現象」が起きてしまうのだ。

それはまぁいい。
実は今回のハワイへの旅は、

『マイレージ・ツアー』だ。


飛行機会社のクレジットカードをせっせと使い、ポイントを貯めてきた。
年に数回乗る飛行機ももちろんマイルを貯め、ショッピングも出来るだけカード。
その結果、2人がハワイ往復出来るだけのマイルが3年もかからずに貯まった。
で、7月に申し込みをすると、なんと!びっくり!!

 

『キャンセル待ち』。

はぁ?!


何度見ても「キャンセル待ち」。
成田~ホノルル
「キャンセル待ち」。
千歳~成田、もちろん

『キャンセル待ち』

9月9日、全便。
なんで?何かある日か?
くわしい知り合いに聞くと、こうだ。

〜 Tips 1 〜

Mirage Program

 

○マイレージによる「特約航空券」は330日前に予約が取れる。

(もちろんその時にポイントが貯まっていないとダメ。)

○その為、休みを取れる人はその時点で自分があらかじめ行ける(予定)日で

予約を入れてしまう。

○予約の変更は可能だから、数ヶ月前、正式に日程が決まれば

改めて変更して申請する。

 

と言う訳。


さらにこのマイレージのポイントで搭乗出来る人数枠は一機につき決まっているので、

だいたいが早々と埋まってしまうのだ。

考えてみれば乗客すべて「マイレージのタダ客」で飛ばす訳も無く、ある程度の制限をする事は想像出来る。
しかし、「330日前に休みの日程を大体でも決めろ」って、無理じゃん!
仕方がない、「アップグレードに利用しよう」って事に。
同じマイル数(金額)で、エコノミーからエグゼクティブに換えられる。
行き帰りの長旅もこれだとかなり楽だ。
チケットは自腹で購入だが、それも魅力的だと自分に言い聞かせた。
つまりタダでの旅は諦めた訳だが、事情を説明し、チケット購入。

アップグレードの件で旅行業界の知り合いに連絡してみると、
「折り返し電話する」と言う。

すると数分後、

チケットとれたよ。『マイレージで。』

と言う返事。

あっという間にマイレージでチケットが取れてしまった。
どう言うからくりなのかはわからないが、

とにかく折り返しの電話が来るまでの数分であっという間に取れてしまった。
「330日前が云々・・・」ってどうなった?
改めてだが、この旅行業界は裏側がよくわからない。
誰か他の予約者を暗殺(!)する事も無く、

誰にも迷惑がかからず「すんなりと」とれてしまった。

これでばっちり!
と言いたいところだが、乗り継ぎの便を見ると千歳~名古屋が朝一便。

名古屋になんと「午前」9時過ぎに着く。
名古屋発ホノルル行きが
「午後」9時50分。
つまり
約12時間 の待ち時間。
無理に取ってもらった手前、あんまりわがままも言えない訳だが
だからと言って12時間待ちは正直しんどい。
成田線を利用した時、6時間待ちであまりの退屈さに吐き気がしたが、
その倍だ。

たえられるわけが無い。
もちろん、そこは旅行会社の知人は理解していて「キャンセル待ち入れておきました」との事。
待ってみる事にした。
早くも、今回もいろいろ起きる予感。
すんなりとはいかない、私の旅行である。

1週間前、旅行会社の知り合いから連絡が。

「夜6時の便が取れた。
ただし有料。一人3万円弱。2人で6万円。」
時間的にはばっちり。乗り継ぎにはわずか2時間ほど。

しかし、有料。
タダで行く事を考えていた私にとって6万円は大きい。

ましてハワイ線が無料で、何で名古屋線が6万?
考えると腹が立つのだが、悩んだあげく購入する事にした。
金と時間、どちらも大事だが、

さすがにその時は「時間」を取った。
で、冒頭の『目覚まし』に繋がるのだ。


結局、出発当日朝、『ゴルフしたかった』ってだけなんだけど。

@札幌国際カントリークラブ島松コース。
快晴。気温は26度。
スコアは42、36の78。
前半は崩れたが、
後半ハーフはパープレー

さぁ、気持ちよく出発だ。

 

Day 1  9月9日(日)(日本時間)午後 ~出発!

ゴルフから戻り出発の準備。
持っていくものはいつもの通り,そんなに無い。
最近はTシャツすら日数分持っていかない。
(どうせ買うから)
履いて行くジーンズと短パン一つに水着のパンツ。
あとはひげ剃りと電子機器(パソコン、周辺機器、DS)
日頃読まない本はこの時ばかりは数冊。

完了。

なのに、でかいスーツケース2つ。笑
ほぼ空で持って行き、帰りは土産や自分の服であふれる。
年に一度の私のテレビ用衣装購入ツアーでもあるのだ。

夕方4時家を出て、いつものパーキングへ。
長期旅行の際は必ず利用する『ウイング・パーキング』。
一週間止めて3、200円。
そこから送迎バスで空港に。順調だ。
約1時間半ほど時間つぶしで本屋。
その後、搭乗待合所へ。ここまで順調。
約20分ほどで搭乗開始。まだ順調。
搭乗後、熟睡。
機内に機長のアナウンスが流れ、目が覚める。
あと10分で着く。
知らないうちに1時間30分近く寝てた。


あっという間に中部国際空港(セントレア)着。
その後、若干の暇つぶしにコーヒーを飲み、税関を通り、再び待合所に。
着く頃にはアナウンスが入り搭乗開始。
気持ちが悪いほどにスムースな乗り継ぎ。

席はセンターの席のギャレーのすぐ後ろ。
意外と足が伸ばせる良い席。
ただ、映画が一番前のためちょっと近すぎて見づらい。
30分ほど遅れて離陸。
寝て、起きて、映画見て、食事して、何をするでも無く、気がつけば着いちゃった。
行くときはウキウキしているせいかいつも早く感じる。

 

Day 1  11月5日(日)(ハワイ時間)午前 ~到着

アメリカ合衆国、

ハワイ州、

オアフ島、

ホノルル国際空港。
天候:晴れ。

気温28度。

若干、風が強い。


時間はいつもより遅い出発の為,着くのも当然遅く昼前。
いつもは大抵朝8時頃に着き、チェックインも出来ずにウロウロだが
今回はなんだかんだで2時頃のホテル着でそのまま部屋に。
さすがに疲れる。
ベッドに横になるとそのまま約1時間熟睡。
電話が鳴った。
スタジオリムのレイコからだった。
「寝てた?」とのレイコの問いに完全な寝ボケ声で「いや、だいじょうぶ。」
何がだいじょうぶなんだ?!

この日(9日)夜にスタジオリムのCDレーベルからアーティストがデビューする。
その「披露ライブがあるから行こう」と言う事だった。
「いいよ。」
約30分後くらいの待ち合わせで電話を切った。

ライブ会場はアロハタワー・マーケットプレイス1階のパブ

『Godon Biersch (ゴードン・ビアーシュ)』。

 

名古屋のラジオ局から遊びにきているカップル一組と一緒にレイコの運転する車で向かった。
会場では既にライブは始まっていた。
「デビュー披露ライブ」と言うのでは無く、

ハワイの地元ラジオ局主催の定例ライブのよう。
 

こちらのアーティストはだいたいプロと言っても音楽だけで食っている人はあまりいない。
他の仕事をしながら毎日いろんなバーやパブで演奏をしている。
CDデビューしていようがいまいが関係ない。
彼らのハワイアンミュージックを聴きながら、

ある人はフラを踊り、ある人は歓声をあげる。
仲間なのか、偶然居合わせた人なのかわからないが盛り上がっている。

 

毎日ハワイのいろんなところでこんな情景が繰り広げられている。
演奏はいろんなアーテイストがとっかえひっかえ登場し、夕方5時から10時くらいまで続いた。

その後、再びワイキキのホテルへ。
いつも着いたらまず飲む
KIMO BEAN のココ・モカ・フリーズ と言われるスペシャルアイスコーヒーを今回初めて口にした。
変わらない美味さ。

部屋のラナイで満天の星空を、煙草を吹かしながら眺める。
 

部屋に戻ると再び睡魔が。
テレビのリモコンを持ちながら眠りについた。
今回は時差ボケも無く、朝までぐっすり眠られそうだ。
ハワイ1日目の夜がふける。


Have a good night!

 

Day 2  9月10日(月)午前 ~またやった・・・・

パッチリ目が覚めた。
前日到着後ほとんど寝る事無く、夜を迎えた。
すべては時差ボケ解消の為。
案の定、ベッドにはいるとぐっすり。

 

そして目が覚めた。
こんなに目覚めのいい朝は久しぶりだ。
朝?

遮光カーテンのせいか明るくない。
恐る恐る起きて、

時計を見る。
デジタルが指しているのは

2・・・3・・・0・・・。
 

2:30。


またやった・・・・
深い眠りについたのは良かったが、深すぎた。
短い時間で起きてしまった。
ラナイに出て一服し、

このあとどうするか考えた。


本を読むにも同室の人(カミさん)に迷惑がかかる。
明かりは付けられない。
そうだ、パソコンを開いて日記を付けよう。
って事で書き出したのが最初(第1回)の文章。
しばらく書いたのだが

「まぶしい!(怒)」

と言われ仕方なくやめる。


しかし、まだ外は明るくはならない。
以前も時差ボケを起こし、たまらず外に出た事がある。
その時、陽が昇ったのが午前6時30分頃だった。ハワイの朝は意外と遅いのだ。

なんとか睡眠を取り、再び起きたのが朝8時過ぎだったろうか。

(毎年同じパターンだ)
ようやく2日目が始まった。

 

まずは朝食。
ワイキキビーチから東へ。
カピオラニ公園のビーチ寄り。
前回行って好評だったホテル・ニューオータニ・カイマナビーチの
『HAU TREE LANAI (ハウツリー・ラナイ)』へ。
ここの『エッグ・ベネディクト』は最高。

〜 Tips 2 〜

Egg Benedict

イングリッシュマフィンの上にハムやベーコンをのせ、さらにポーチドエッグ。その上にバターとレモン果汁を卵黄を使って乳化したものに

ペッパーなどで風味をつけた酸味のある「オランデーズソース」

をかけて食べる料理。

アメリカでは朝食やブランチの定番中の定番料理。

レストラン、ホテルなどではどこでもあるが、

特にハワイではニューオータニ・カイマナビーチホテル内のレストラン、「ハウツリーラナイ」のエッグベネディクトは有名。

 

何て事の無い料理かも知れないけど美味い。

 

実はここのホテルに来たのにはもう一つ「訳」がある。
前日、みんなで食事をした際に

女性ものの水着で良いのがある。

最近ロコの間で大人気の水着。

 

場所は・・・・・

ホテルニューオータニである。

“Pualani Hawaii”(プアラニ・ハワイ)

と言うブランドで、

小さいサイズが豊富なのだ。
ハワイの人気ブランドはこれまで ある程度大きな物 は豊富だったが、

小さい物は取り揃えていない場合が多かった。
ところが、このプアラニは、デザイナーが胸が小さいのか(失礼!)、
大きい人にはあまり合わないのだそう。(店員さんが言っていた。)
値段も比較的安価。

しかも上下別々に販売。

ロコサーファー達は上下別々に合わせて着るのが流行だとか。


特にサーファー用の水着として重宝されている最大の理由は「ずれない」からなのだ。

(残念!


 キャメロン・ディアス も御用達のアイテムだ。
相方は食事後すっ飛んで行き、あれを着、これを着で店中の商品をひっくり返した。
私は外で写真を撮って暇つぶし。

(飼い主の女性は、鞄に入れた犬を店の外にほったらかして水着選び中)

 

その後、再びワイキキ中心部へ。
泊まっているホテルを通り越してアラモアナ通り沿いを歩き続けた。
途中何度か店に立ち寄る。
約10ヶ月ぶりのワイキキだがずいぶん様変わりしている。


前は工事中だったロイヤルハワイアン・ショッピングセンターは現在も一部工事中だが、

(2016年現在:完成し綺麗になった)

ハレクラニ・ホテルに入る通りの工事は完了し、新たなショッピングモールが開業していた。(これが「Waikiki Beach Wark」)
その他にも数店の店が潰れ、新しい店がオープンしている。
いつ来ても混んでいるカラカウア通りだが、

実はかなり激しく店は出入りしている。


人の流れはあるものの、お金を使うかどうかは別問題。
日本人のカネの使い方はハンパじゃないが、使う場所はどこでも良いわけじゃない。
ある一部の店は行列がたえないほどに人が入り続け、その他の店は閑散としているのも実情だ。
立地条件はもちろんあるが、

立地が良くても人は来ない。
 

ちなみにあるデータによると

ハワイで日本人が1日の滞在で使う金額は、

アメリカ人の4倍なんだそうだ。
日本人がくれば儲かるが、

そうでなければ、世界有数の家賃を誇るハワイ・ホノルルの罠にはまる事に
だから店がたえず入れ替わるのだ。

その後、折り返してホテルに戻り少し休憩後、アラモアナショッピングセンターに。
散策後、食事をして帰る。

 

就寝。

 

Day 3  9月11日(火)午前 ~買い物。

深夜に一度目が覚めたがそのまま再び寝続け、

再び目が覚めたのは午前9時前。


外はいつの間にか、にぎやかになっていた。
 

今日もいい天気。

 

今回の旅は天気には恵まれている。

時より風が強く吹く事があるが、問題ない。
まずは朝食。

モアナ・サーフライダーのバニヤンベランダでと思って行ったものの、既に朝食は終了していた。

仕方なくとなりのロイヤル・ハワイアンへ。
 

 

ツーエッグスのスクランブルエッグとポーチュギーソーセージ、全粒粉のパンの朝食。
もうビュッフェは頼まない。

量が多過ぎる。

食べきれない。

 

その後,一旦部屋に戻っても部屋の掃除が済んでいないので、プールへ読書に。
 購入した本はハワイが舞台でタイトルが『君を探してノース・ショア』と言う。
喜多嶋 隆と言う作家。

彼の事は知らなかったがハワイが好きらしい。

正直言ってあんまり面白い本ではないが、

ハワイの事が書かれているので読み続けている。


初日のホテルで半分以上読み、後半をあっという間に読んでしまった。

大学時代に読みふけった片岡義男の本 の方がよっぽど面白い。

改めて実家にある本を読み返してみようか。
 

読んだあとしばらくいたが、2時間そこそこでプールサイドは切り上げる。
あんまり焼いてもあとで辛い思いするのは目に見えている。
昔は「ハワイに行った証拠」で躍起になって焼いたものだが、今は成り行きにまかせている。
部屋に帰って改めて見てびっくり。


真っ赤。

脇には、焼きムラの一本の太い白いライン。

プーマのジャージか。


ひりひりする。

やってしまった。焼き過ぎた。


シャワー後、再び街に出る。

今度はワイキキ中心部から外れたアンティーク&アロハの店ベイリーズに。
ここは古着のアロハシャツがごっそり置いてある。

ビンテージ物から格安物まで様々。
私はあくまでも普段着る為のアロハしか買わないのでもちろん格安品を購入。
一着は珍しいレイン・スプーナーのプルオーバータイプじゃない物を発見。
もう一着はハワイのプリモビールのロゴの入った紺無地のワンポイントの開衿シャツ。

暑い中の散歩は喉が渇く。
帰りにスタバに立ち寄りグリーンティのアイスティを購入。

意外な美味さに驚き。(日本にはあるのかな?)


一旦ホテルに戻る。

その後、実は再びアラモアナショッピングセンターに。
なんだか書いていると虚しくなって来るが、

ここまでの滞在、ほとんど買い物。
しかもワイキキメインストリートの東の端から西の端まで歩き、その後アラモアナSCと言う繰り返し。
そこらへんの小娘と何ら変わらない買い物だけの毎日を続けている。

前にも話したが、ひとつは仕事用(ロケ用)の衣装購入。
なんにしろ、とにかく一回ではなかなか購入出来ない性格の問題がある。
実は普段買い物慣れをしていないのもあるし、

欲しいと思う物をすぐに買えない性格なのだ。
だから日を改めてあとで買う。

もちろんその時にはもう売れて無い場合も多い。

だから必ず後悔する。
 
それからハワイの旅の一番やりたい事は写真撮影なのだ。
ハワイでは毎回300~400枚の写真を撮る。

(最近は1000枚近い時も。デジカメはいいね。)

自分が写る写真はほとんど無い。

もっぱら風景や物の写真。
街の中で十分なのだ。
だから、とにかく歩く。

 

最終的な目的地はショッピングセンターかも知れないが、その間は歩く。
シャッターチャンスを絶えず探している。
アメリカらしい看板や美しい花、ハワイらしい景色を探し続ける。
おそらく昨日も今日も歩いた距離は10キロ以上だろう。

しかもビーチサンダルで。

 

アラモアナSCでは一つ頼まれていた物があった。ブレスレットを購入。
名前を彫ってもらえる。

20~30ドルくらいで作れるのでお土産などにも喜ばれると思う。

小さなワゴンで販売しているのでシャネルとかヴィトンもいいけど、

ちょっと探してみてはいかがだろう。

アラモアナからホテルに戻り、その後夕食。

と言っても「夕食を買いに」。
恒例となったインターナショナル・マーケットプレイス内のチョイズキッチンのスパイシーポークのランチプレート。
ランチはもちろんだが夜の食事でも十分過ぎるボリュームと美味さ。
しかも安い。わずか8ドル前後。

とにかく絶品のコリアン・ランチプレートは是非。

("Choi's Kichen" はインターナショナルマーケット改築に伴い、2018年現在移転しました。)

 

食事後、ラナイ(ベランダ)で一服。

とにかくここハワイは年々来る度に煙草を吸うところが減って行く。
ホテルには法律で10%ほどの喫煙可の部屋は作る事になっているそうだが、それも
ラナイのみが多い。

レストランなども喫煙エリアは全く無い。
あと吸えるのは基本は
「外」だけだ。

歩きタバコをする気にはならないし、

灰皿のあるところでと思うと、ほとんど吸えない。

ちなみに歩きタバコをする人は圧倒的に日本人「以外」の欧米人が多い。
意外に『環境に優しい日本人』かも知れない。


泊まる部屋からは月が見えないが、

波の白い線は夜でもはっきり見える程明るい。

3日目の夜が更ける。

そうそう、これだけ買い物してるのに、着るTシャツが無くなった。

買うの忘れた。

明日は何しよう?
相変わらず無計画なハワイの旅。

 

Day 4  9月12日(水)午前 ~海外旅行一考察。

熟睡後、目が覚めた。

ひとまず朝食に。

今日はハイアットリージェンシー内のテラスグリル。

卵とソーセージにパンのあっさり目の朝食。

 

と言っても日本人には腹一杯。

ここの朝食はコーヒーがスターバックス。

飲み放題で4ドル。美味しい。

隣にちょっと日本人風ながら若干違和感のある若いアジア系が座った。
コリアンだと思ったがやはりそうだった。
カップルで座って食事していた。


日本人と何かが違う。

「顔」とかの話ではない。
何となく着る物、持つ物の
『色』が違う事に気がついた。

 

具体的な理由は無いが、

「何となく違う」のだ。

例えば札幌で冬の時期にやってくるアジアの人の防寒ウェアもやはり日本人と違う。


同じアジア系でもハワイ在住の日系の若い人もまったく違う。
もはや4世5世には日本語を話す事が出来ない人が多く、性質もアメリカ人だ。
日本語が話せるか話せないかと言う違いじゃなく

「お国柄」

がきっと体からにじむんだろう。
「アメリカ人から見る日本人」と言うのはどう写るんだろう?

 

アメリカなのにハワイにウジャウジャいる日本人に嫌気はささないのだろうか?
 


しばらく韓国のカップルをチラチラ見ていたら、

最後になんだか2人は、

喧嘩しているように見えた。
どこの国のカップルも旅行に行くとすべてが順風ではないらしい。
面白いものだ。

 


食事後、プールに読書に行った。
数十分後スタジオを見ると明かりが付いてた。
スタジオリムのみんながそろっていた。

また昨日も会ったかの様に話す。
いつもそう。
1年ぶりでも昨日のよう。
夜、食事の打ち合わせをして戻る。

街を散策後、気がつけばサンセット。
部屋から見ると水平線に雲がないので慌ててビーチへ。
久しぶりのワイキキのサンセットは奇麗に沈んで行った。

 

その後食事へ。
今回はスタジオリムのみんなと

現在ハワイに遊びにきているノビーの知り合いと、我々を含めて3組同席。
一組は東京のラジオ制作ディレクター夫妻、

一人は東京のテレビディレクターの女性。

そして私夫妻。
ノビーも大変だ。とにかく私は来たら必ず食事に誘うのだが、これまでで私以外旅行者が食事に同席しなかった事が無い。


つまりほぼ毎日、必ず誰か知り合いが来ている事になる。
毎日何万人の日本人がハワイにやってくるのかは知らないが、必ず1組や2組は知り合いがいてもおかしくは無い。
いちいち「せっかくだから・・・」と食事に出かけていたら、

そりゃぁ疲れるわ。
 

まぁみんな同業者と言う事もあって、最初はお互いの様子を見ていたが

アルコールが入ると徐々に盛り上がっていったのは言うまでもない。
店を出る頃ワイキキにシャワーが降っていた。
傘をさす人はもちろん誰もいない。
案の定、ホテルに着く頃には雨はやんだ。
街は9時を過ぎてもにぎやかだ。

部屋に戻ると通りの騒がしさは消え、波の音だけが一定のリズムで聞こえていた。

 

Day 5  9月13日(木)午前 ~買い物。

朝6時30分起床。
目覚ましで起きた。
今日はレンタカーでのドライブへ。


朝7時オープンのレンタカーショップへ行き、エコノミーの安い日本車を借りる。
借り賃は安いのだが(1日借りて50ドルくらい)アメリカは保険が高い。
結局150ドルくらいになってしまう。

 

朝早いのは私の希望。
とにかく街の中の車の運転を極力したくないのだ。
特にワイキキ周辺は一方通行が多く、さらに渋滞がヒドい。
外に出てしまえばあとはほぼ「一本道」の様な道路なので問題は無い。
だから渋滞する前に外に出たかったのだ。

7時30分前には契約を済ませ車で出発。
約2時間で目指すは、まずはノースショア。
H1~H2に入るはずがどこかで間違ったらしく、ほぼ平行して走る下の道へ降りてしまう。
それでも北へ行くには行くのだが街の中とかを横切るのでちょっとドキドキ。


北上し、右(北東)に行けばハレイワの街だが、まずは左(西)に行ってみる事に。
まず最初に現れる街が
ワイアルア。
ここにはコーヒー工場がある。
実はオアフ島を縦断するルート99のハレイワの前、ちょうど下り坂で目の前に海が見えるあたりが
大コーヒー農園 になっている。
アメリカで唯一 商業ベースのコーヒーが取れるのがハワイなのだが
コナコーヒー(ハワイ島)は良く知られている中、
地味にひっそり栽培しているのが、ワイアルア。その豆を製品化しているのがこの街だ。

 

前にも話した事があるが

オアフ島と言うのは海岸線を一周する事が出来ない。
西海岸北の突端がヨコハマベイで行き止まり。
北海岸の最西端の町が
モクレイア。
そこを過ぎると、グライダーなどの飛行場があり、さらに進むと「行き止まり」。

このヨコハマベイとワイアルアに挟まれたところが
カエナポイント(岬)。

 

突端まで数マイルなのだが一般車は入れない。
山一つ隔てただけで、車で行くとなるとぐるっと島を半周して行く事になるのだ。 

これでオアフ島はほぼすべての主要幹線道を走った事になる。
その後、ハレイワオールドタウンへ。

いつも変わらないサーファーズタウン。

 

時よりザ~ッとスコールが降る中、街を散策。
再び車に乗って北上。

最北端タートルベイを越えてエビの街『カフク』へ。
ロミーズのシュリンプ・スキャンピを堪能。
~ ただし、量が減った。

 

前は大食漢の俺でも食べきれない量だったがあっという間に完食。

(日本人が大挙して訪れるようになり、食べきれず残すからか)

再び今後は東海岸を降りて行く。
食後の眠気は チャイナマンズハット 前の公園で休憩。

 

その後東海岸のカイルアビーチへ。


ハワイ有数のきれいなビーチとして知られるカイルアビーチ。
実は全米で
「きれいなビーチ百選」

何度も選ばれているビーチ、「ラニカイ」と思い込み、
横にあるホントの「ラニカイ・ビーチ」には行かなかった。
ホテルに戻って確認してみると「カイルア」で

悔しくて、泣いた。

 

その後、海岸を離れ山間の道、ルート72をしばらく走るとふたたび海岸線に出る。

見えてくるのはシーライフパーク。

マカプウ・ビーチパークを過ぎるとまもなくオアフ島の最東端。

そこから回り込んで南下するとサンディ・ビーチパークに着く。


ここはサーフィンやボディ・ボードの聖地の一つで多くの人でにぎわっていた。
しばし彼らの妙技を観戦。

サンデービーチを通って海岸線に沿って走ると突如前方に入り江が見えて来る。

「ハナウマ湾」だ。
あとは道なりにオアフ島の南側の海岸線をホノルルに向かってひた走る。
途中からH1に合流しワイキキの街へ。

以前はH1に24Aから入ってワイキキの街に入ったが街の中を走るのが嫌なため、少し早めに降りてみた。(たしか25B)
すると、カパフル通りに出てアラワイ運河の横を通り、
ワイキキの中心部の東側に出る事が出来た。そのままレンタカーを返し、ドライブ終了。

約9時間ほどのオアフ島半周ドライブ。
行った事が無かったカイルア・ビーチが収穫だった。

やはりワイキキステイだけではハワイを堪能出来ない。
ハワイ、オアフ島の本当の良さを知りたいなら車を走らせ

ワイキキの外に出るべし。

さぁ、明日はいよいよ帰国。
あっという間の一週間。

夜の海はそんな感傷的な気分を知ってか知らずか穏やかだった。

 

Day 6~7  9月14日(金) 帰国。

この時の旅はあんまり楽しくなかったのかなぁ?

 帰国の日は書くの忘れたらしい。

日記の内容もずいぶん淡白な気がする。(笑

 

中途半端に終わり。

 

To Be Continued... Next Year.

Copyright​ 2016 - 2019 Hiro Creative office inc.

All right reserved.